これだけは外せない!プロも使っているイラストの基本技術

初心者が押さえておくべき技術

イラストを書くためには、覚えておくべき基本技術がいくつかあります。プロ並みの本格的なイラストを作成したいと考えたら、最初に一つ描きたいと思うものをピックアップしましょう。例えば人の顔を描く場合は、全体の中のどこに顔を描くかどうかや、横顔や正面から見た顔などどの方向から描くかなど考えなければいけません。これらには、それぞれ必要なテクニックがあります。例えば、顔のバランスをとりながら描くためには、描く位置に中心線をあらかじめ描いてアタリをつけます。他にも、顔の中の重要なパーツである目の描き方なども練習しなくてはいけません。初めてイラストを描こうと思ったら、まずはお手本になるイラストを真似してみましょう。良いイラストを模倣するうちに、自分なりの描き方や個性が次第に見えてきます。

デジタルイラストを作成してみよう

最近では、手描きのイラストだけではなくパソコンなどでイラストを作る人が増えてきています。手描きでもデジタルでもイラストの基本は変わりませんが、デジタルイラストの場合はマウスの使い方やタッチペンの使い方などの慣れが必要です。あと、イラストを作成する前に、色彩に関する知識を最小限学んでおいた方が良いでしょう。なぜならば、描画のタッチや微妙な色彩の違いによって、イラストの仕上がりがだいぶ変わって来るからです。初心者がイラストを作成する時に覚えておきたい技術は、大きく分けて描きたいものの形を表現する技術とその形の上に陰影や色彩を加えてゆく技術の二つです。覚えるべき技術はそれほど多くないので、一つずつしっかりと身に付けていきましょう。